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就活の面接で「第一志望ですか?」の答え方!嘘を付けない方へ

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嘘をつけない就活生が困る面接官の質問の一つが「第一志望ですか?」です。

内心では、

  • 正直、第二、三志望…
  • 「第一志望群」と伝えておこう
  • 他にも受けている
  • とりあえず内定が欲しい
  • 働いてもいいかなと思うけど、他と迷っている

などのように思いつつも、面接を受けに行った会社が第一志望ではないけど嘘をつくべきかって迷いますよね。

 

この第一志望の企業じゃない時にはどう答えれば企業の面接官に好印象を残し、内定を勝ち取れるようになれるコツがあります。

今回はそんな「第一志望ですか?」という質問の回答方法や、その方法に基づいた実際の回答例などをできるだけわかりやすく紹介していくので、悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

就活で第一志望と嘘でも言うべきなのか

結論から言うと、「第一志望ですか?」と面接官から質問された時には、第一志望の意思を嘘でもいいので見せたほうが内定を貰えます。

 

内定辞退者が多くて企業の人手が足りなくなれば、人事部の重大責任になります。

人事部の面接官は人手を回らなくさせないための役割を持っているので、第一志望の就活生に内定を渡すのは絶対条件なのです。

 

また、会社の上層部から面接マニュアルを渡されて面接官をしている場合であれば、あなたの印象がどんなに良くても、あなたが第一志望でない意志を見せた瞬間に落とされることも考えられます。

 

こういった、会社側の立場を考えてみても堂々と第一志望と答えるのが妥当でしょう。

 

また、企業も今の時代の就活生は何十社受けているだろうということは把握しています。

少しでも志望度が高く内定辞退しない人を会社側の人事部は求めているということなのです。

 

後ろめたさが例えあっても、強い気持ちで第一志望の意思は伝えた方が「第一志望群」とごまかして答えるよりあなたの印象が良くなるでしょう。

 

第一志望と嘘を信じてもらう方法

また、この志望度が高いと伝えるためには「第一志望です。」と伝えるだけでは少しアピール性に欠けます。

なぜなら、第一志望と伝えるだけでは、他の応募した就活生と志望度が同じになってしまうからです。

 

面接官から「この子は本当にうちの会社に入りたいんだな」と納得してい貰うためにはコツがあります。

ここではそのコツや対策を紹介します。

 

1.第一志望の理由をしっかりと伝える

第一志望である理由を面接官に伝えてあげることで、他の就活生と差をつけることができます。

慣れないうちは、ESの志望動機欄に理由を書いていると思うので、その部分と相違がないように伝えるといいでしょう。

 

基本的には、

  • あなたの将来のビジョン
  • いかにその軸にマッチしているかの根拠

という風に伝えることができれば、周りとは一味違う第一志望の伝え方ができるでしょう。

 

回答例とその解説も後半にさせていただいているので、うまくイメージできない方はご確認ください。

 

気を抜けないのが面接終わり

企業側もいかに内定辞退率を下げるかに必死になります。

嘘のような手段でアリとあらゆる手段を使って、あなたの志望度を探ってくる場合があるんですね。

 

例を紹介すると、気を抜けないのが面接終わりです。

社員さんと面接終わり同じエレベーターに乗った時、さり気に話しかけて志望度を探ってくるときがあります。

 

中には、面接時にサクラを入れて探って来る会社もあります。

信じがたいですが面接会場に出るまでは油断はしないでください。

 

面接がうまくいき、気が緩んだところでの周りの人の「実はこの会社の第一希望なの?」という質問には気を付けましょう。

 

第一志望の質問回答例

 

次に質問回答例を実際に紹介します。

あくまで、企業分析あってこその第一志望の根拠になるので、「こんな感じなんだな」程度で参考にしてください。

Q「第一志望ですか?」(旅行会社)

 

A「はい、第一志望です。

私は私が携わった企画で使用してくださったお客様が価値観を広げ、旅行は楽しむのと同時に自分の考えを広げてもらえる手段であると新たに知ってもらいたいと思ってます。

数ある旅行会社の中でも、御社は若者のための格安海外旅行企画などに力を入れており、しっかりとした業績を出しています。

御社で新たな旅行企画へ挑戦できると思い、御社を第一志望にしています。」

 

まず、一言目の第一志望と答えるまでに「えー」などの悩んでいる発言を控え、考えて答えるまでの間もできるだけ短くしてください。

迷ってしまうと、面接官から「この子、他のところが第一志望かも」と思われてしまいます。

 

そして、二言目で「私は私が…」でしっかりとあなたが思い描く将来のビジョンを伝えていき、「数ある…」の部分でいかにあなたのビジョンが御社にマッチしているかを伝えます。

 

あとは万が一、深掘りの質問をされた時にしっかりと答えれるように企業の徹底的なリサーチも忘れないでくださいね。

あくまで面接官はあなたと同じ人間なので、気まぐれに深掘りをしてくるかもしれませんから。

 

気まぐれの反対にあなたに興味をもって質問をしてくれた可能性もあるので、しっかりと対策しておきましょう。

 

第一志望でも内定辞退は可能

もし、本当の第一志望の企業から内定を貰ったのであれば、他の会社に第一志望の意思を見せていても他の会社の内定は辞退できます。

別に内定辞退に関しては悪いことではありません。

 

第一志望の企業にかける思いと、内定をくれた感謝をすれば引き留められることはないでしょう。

 

会社も当たり前ですが、すべて内定者が全員内定を辞退しないことはないと考えています。

もちろん、内定辞退する人はいないほうが会社側もうれしいのですが…

 

内定辞退率を踏まえた上で、いろいろな人に内定を送っていますか「迷惑をかけてしまった」などの罪悪感などは必要ないです。

特に法律的な制約もありません。

 

最後に、、、将来の選択肢を広げるために

複数の面接を受けるからには、嘘も必要です。

もし、内定がなくても平気という方は別ですが、できるだけ内定を貰って将来の選択肢を増やしたいのであれば、第一志望の意思をいろいろな企業に見せまくってください。

会社の人事部が何より気になるのは以下の2点です。

  • この人は本当にうちで働きたいか
  • この人はうちで活躍できるか

 

しっかりと、面接官が欲しいと思ってしまう就活生になり切ってください。

内定をたくさんいただければ、それだけで自分の選択できる将来が増えますよ。

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